みなさんカーライフをフルスロットルで楽しんでますでしょうか?
霞翔太郎(かすみ しょうたろう)です!
季節の変わり目や値上げ等でタイヤ交換を検討される方が多いと思います。
タイヤ交換のために店舗に行ってもタイヤの在庫が無かったり、ピットの空きが無く予約だけで終わってしまい、また別の日に足を運ぶ羽目になってしまった経験があると思います。
出来れば店舗へ行くのは1回で済ませたいですよね?
そんな二度手間を解消できるのがこの「TIREHOOD(タイヤフッド)」になります。
今回はタイヤの購入~交換予約までを事前に出来るTIREHOOD(タイヤフッド)について紹介していきます。
それでは Here We Go!
- タイヤ交換を検討されている人
- タイヤ交換の予約を事前におこないたい人
- タイヤを安く交換したい人
目次
TIREHOODのサービス内容
TIREHOODはタイヤ購入~交換までをネットで完結させるサービスになります。
タイヤ検索で最適なタイヤを探す
まずはTIREHOODのHP内にある「かんたんタイヤ検索」で自分の車種に合う適正タイヤを探します。
ここでは「車種」「タイヤサイズ」「タイヤを持ち込む」といった項目別で検索をすることが出来ます。

ここで注意して頂きたいのは、タイヤの選定は全て自分でおこなわないといけないことです。
近くの店舗を検索して交換予約をする
タイヤの選定が終わったら次は交換する店舗を検索します。
タイヤ購入と交換の予約を同時におこなうことで、購入したタイヤを予約店舗へ直送するため、事前にタイヤの荷受けや持込み作業が必要無いので非常に便利です。
TIREHOODではオートバックスを含む全国4900店舗以上で交換が可能です。
しかもどの店舗でも一律の料金でタイヤ交換が可能です。


交換費用の決済は全てネットで完結でき、支払いも以下の方法から選択することが可能です。
- クレジットカード
- 銀行ローン
- 後払い(銀行・郵便局・コンビニ)
- ショッピングローン
予約した日時に交換店舗へ行くだけ
タイヤは予約した店舗へ直送されるため、予約当日に店舗へ足を運ぶだけでOKです。
交換費用の決済もネットで完了しているので、手ぶらで訪問してもOKとかなりお手軽に利用可能です。
タイヤ交換にかかる時間は、交換するタイヤのサイズ(インチ)によって異なります。
- 14インチ以下 30分~1時間
- 15~17インチ 30分~1時間
- 18~21インチ 1時間~1時間半
- 22インチ以上 1時間半以上
TIREHOODを利用するメリット
TIREHOODを利用するメリットを以下にまとめました。
交換費用は全て込み!
タイヤ交換をおこなうと交換以外の費用が別途で発生致します。
そのことを事前に把握していないとトラブルの原因となります。
その点、TIREHOODはバランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分料が全て込みの価格になっています。
したがって、店舗にて追加費用の発生は一切ありません。
国内外の有名ブランドを取扱っている
TIREHOODでは国産ブランドから海外ブランドまで幅広く取り扱っています。
- YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
- TOYOTIRE(トーヨータイヤ)
- DUNLOP(ダンロップ)
- BRIDGESTONE(ブリヂストン)
- MICHELIN(ミシュラン)
- Continental(コンチネンタル)
- PIRELLI(ピレリ)
- GOODYEAR(グッドイヤー)
- FALKEN(ファルケン)
- BF GOODRICH(BFグッドリッチ)
- Gislaved(ギスラベット)
- HANKOOK(ハンコック)
- NITTO(ニットー)
- ROADSTONE(ロードストーン)
- KUMHO(クムホ)
- AUTOBACS(オートバックス)
交換前後の充実なサポート
全てのタイヤに6ヶ月無料パンク保証がついています。
しかも追加料金を払えば、保証内容をグレードアップさせることも可能です。
さらに万が一店舗交換でタイヤのサイズを間違えたとしても、「サイズ間違いあんしん保証(タイヤ・ホイールセットは対象外)」があるので安心です。
もちろん商品発送後でも手数料無料なので商品変更可能です。
まとめ
今回タイヤ交換における新しいサービスをおこなっているTIREHOODをご紹介させて頂きました。
タイヤは安い買い物ではないので、購入するにあたり色々な店舗を回ってみたり、ネットで色々情報を検索されると思いますが、かなりの労力と時間を要します。
そんな中、このTIREHOODのようなタイヤの購入と交換予約まで同時にネットで出来て、尚且つ交換費用も一律といった新しいサービスは今まで無かったので本当にオススメです。
スタッドレスタイヤなどの購入を検討されている方々も是非TIREHOODを利用してみてはいかがでしょうか。

また次回の記事でお会いしましょう!

